TEQ TO YOU 06

濱崎優友の中級トリック連載

Wakeboarder.マガジンからのアーカイブとなります。


TS INDY GRAB BS180

ー総括ー
このラップランディングのバックサイド180は、通常ハンドルパスのバックサイド180に比べて少し難易度は上がりますが、パスをしないで回転する分、グラブの時間が長くなり、よりスタイルが出せるトリックです。このトリックをする際に、特に注意が必要なのはリリース。リリースが早くなったり回転を意識しすぎると、テンションコントロールを失い、回りすぎたりグラブが掴めないという事になりやすいです。波からの飛び出しは、基本的に2wakeとほぼ一緒で、体はまっすぐを意識してリリースしましょう!また、ハンドルは常に腰の位置にキープする事を意識して、エアーのピーク地点に入る時にグラブを掴み、前足をバックサイドに蹴り込む様なイメージで回転力を生み出します。目線はバックサイドに持っていくのではなく、常にランディング地点を見ているとランディングのタイミングが取りやすいはずです!そしてラップランディングを耐える時に必要なのは上半身を回しすぎない事とランディングを待つのではなく自分でランディングしにいくのがポイントです!!このトリック


かかとで波を蹴らないように、つま先側にエッヂを残しておく
3
ハンドルが上がらないように注意
5
足を引き上げて、グラブを掴みにいきます

グラブを掴んで前足を少しバックサイド側に蹴るようなイメージでポークします
7
ハンドルの位置をキープしたまま、腰を回転方向に送ります
8
目線はバックサイドに振り切らず、ランディングポイントを確認します
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上半身を残したまま、右腰を少しバックサイド方向に突き出す様な感覚で回転します
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着地で弾かれないように膝で吸収しよう


SWITCH HS MUTE GRAB 360

ー総括ー
スイッチヒールサイド360は、ラップランディングにする事で色んなグラブを掴んだり、次の技への応用もきくライダーの個性がでるトリックです! リリース、ローテーション、ランディングの3つに分けて説明します!まずリリースする時によくあるのが、波を抜ける前から片手になって上半身だけで回し始めてしまい、テンションコントロールと回転軸がブレてしまう事がよくあります。完全にリリースするまでは両手でキープし、回転のきっかけは腰で回す事を意識しましょう! 次に空中に飛び出して、大事にしないといけない事はハンドルのポジションです。もし、ハンドルの位置が動きすぎてしまうとテンションコントロールを失いクラッシュに繋がります。ハンドルの位置は常に腰にキープした状態で、後半の180の時にハンドルを少し返すようなイメージでローテーションしてください!最後にランディング! ラップランディングをするためには、上半身と目線を残しておく必要があります! 最後のローテーションの時に目線と上半身を回転する方向に持っていき過ぎると回りすぎたり、ランディングがかかと重心になり、クラッシュに繋がります。できるだけ目線と上半身は残したまま腰を送り出し、少しだけつま先側に着地するイメージを持つと、よりスムーズにランディングできるかと思います! 是非チャレンジしてみてね~!


エッジのスピードが落ちない様にキープしましょう

リリースするまでは両手でキープ

腰で回転のきっかけを作ると同時に足を引きつけ始めます

しっかりと足を引き上げてグラブします

ランディングポイントを確認

後半の180を腰で回し始めると同時に、ハンドルを少し返すようなイメージを持ちましょう
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ランディングに合わせて、腰で最後の回転に持っていきます
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上半身と目線は、振り切らず残した状態でランディングに備えます
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ランディングに合わせて膝で吸収します

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