TEQ TO YOU 04

濱崎優友の中級トリック連載

Wakeboarder.マガジンからのアーカイブとなります。


NOSE GRAB TS 360

ー総括ー
今回は中級編をレクチャーします。ノーズグラブTS360はテクニカルかつ、スタイリッシュなトリックです。まず大事なポイントはしっかりと飛ぶこと!回転の動作が早くなってしまったり、グラブを取るタイミングが早くなってしまうとエアーが流れたり、高さが出ないことが多々あります。波をリリースするまでは2wakeと同じで、体勢を崩さずロープテンションをキープしてリリースする事を心がけましょう!そして次のポイントは回転軸です!リリースしてから上半身だけで回したり、ハンドルの位置がキープできてないと回転軸がブレてしまいグラブが掴むことができません。しっかりとリリースした事を確認してから膝を引きあげると同時に腰を使ってローテーションのきっかけを作りましょう。この時に上半身が前に屈むのではなく膝を引きつけてグラブを掴む事を意識しましょう。あとはエアーのピーク時に着地地点を確認し、回転する方向に目線を送り続けるのではなく前足のつま先辺りに目線を留めて少し上半身を被せるようなイメージでランディングしてください。TS360はノーズグラブ以外にも色々なグラブでスタイルを出せるトリックなのでこのトリックができたら、いろんなグラブ360に是非チャレンジしてみてください!


波抜ける時は2wakeと同じでまずはしっかり飛ぶことを意識しましょう
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ハンドルの位置をキープしたまま、足を引きつけ始めローテーションに入ります
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足をしっかり引きつけてグラブを取ります。この時に上半身でグラブを取りに行くと回転軸がブレるので注意! 
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ここでランディングする位置を確認します
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ハンドルが体から離れないようにキープしたまま後半のローテーションに入ります! 
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少し膝をのばしランディングの体勢に入ります
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目線を前足のつま先に置き、少し上半身を被せる意識を心がけましょう


TS INDY BACKROLL

ー総括ー
TSインディバックロールはインバートの中でも少し難易度の高いトリックです!このトリックはリリースする時がすごく重要なので注意するべき点を3つに分けて説明します。 まず1つ目は、トーサイドエッジで進入してくるのに後ろ側に回る回転なので、波の手前でエッジがフラットになりやすいです。波の手前で少しエッジを加速させるようなイメージでチャレンジしてみましょう!2つ目はリリース時にローテーションのキッカケを作ろうとして、上半身が後ろに倒れてしまったり、ボードを振り回してしまう場合がすごく多いです。トーサイドバックロールは他のトリックと比べても、よりコントロールが必要なトリックなので、波のトップでできるだけ上体が真っ直ぐになるように意識してください!そして3つ目はローテーションのキッカケです。上半身を使わずに回転するには下半身の引き上げが凄く大事になってきます。早く回そうとして顎が上がってしまい、上半身で回してしまうと、コントロールを失いオーバーローテーションに繋がります。顎を引いた状態で、下半身を頭の上に引き上げるようなイメージを持ちましょう。 その時に、腰が折れてしまうと回転力がなくなってしまうので腰を中心に回っていく事が必要です。この3つを意識してチャレンジしてみてください!

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エッヂが抜けない様に注意! 
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体が後ろに倒れない様に体をできるだけ真っ直ぐにする意識をしてリリースしましょう!ここで後ろに倒れてしまうと、1wakeになってしまったり、オーバーローテーションを起こしやすくなります
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腰を中心に膝を引き上げてローテーションのキッカケを作ります。この時に顎を引くのがポイントです
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キッカケが作れたらそのまま膝を引き上げてグラブを掴みます
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ここで少しランディングする方向に目線を送ります
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体勢が崩れない様にハンドルをキープ! 
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ここから少しずつランディングの体勢に入り始めます
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衝撃を吸収するイメージで少し膝を曲げながらランディングします

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